TYPE Dynamic Microphone QUANTITY 1
初期モデルは、1960年にVocal、Speech用として発売された。
通称「クジラ」と呼ばれ、通常はDrumsやPercussionの、主に「皮系」の楽器に多用されている。
単一指向性オンリーで、F特は4~5kHzにピークを持っている。
ローオフは、5パターンのカーブを選択出来る。
全世界的に見ても非常にポピュラーなマイクの1本である。
ちなみに「白クジラ」も存在する。
Text by Susumu Ohno
指向性 | カーディオイド the_field('directivity-memo'); ?> |
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フィルター | 5パターンのローオフ |
パッド | 無 |